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ESM邸


南東側主寝室

左手奥は可動家具でつながる多目的スペース。

上部欄間と天窓障子は従前住居の建主の祖父製作のもの。

奥は吹抜空間を通して個室を見る。

引き戸と天窓障子を開け閉めすることで、吹抜空間との

関係を変化させ、光や風をコントロールすることができる。


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